今、大きな注目を集めている「スマートシティ」構想をテーマに、セミナーを開催しました！

大阪府スマートシティ戦略部の方をメイン講師として迎え、
『なぜ行うのか？』
『どのような取り組みを行い「大阪モデルのスマートシティの実現」を目指すのか？』
『関西万博へ向けての取り組み』など
をご説明いただきました。

そして、スマートシティをキーワードに「AI／IoT」分野で事業を行う2社に、サービスの実例や関西万博を目指した取り組みについてお話しいただきました。

スマートシティ構想とは、IoTやAI活用により生活インフラを効率的に管理し、環境に配慮しながら生活の質を高める新しい都市のあり方のことです。
AIによる案内システムや社会実装に必要なものとは何なのか、まだまだ課題もありますが「人」と「モノ・ロボット」がつながる新しい社会への想像を掻き立てられる、大変興味深い内容でした。
（まさにアイローボが目指している方向と密接しているので、スタッフ全員ワクワクしながら聴き入っていました！）

＜講師陣＞
●大阪府スマートシティ戦略部　スマートシティ戦略総務課 参事　山縣 敦子 氏
●株式会社マネーパートナーズソリューションズ　代表取締役社長　小西 啓太 氏
●株式会社マネーパートナーズソリューションズ　事業推進部　マネージャー　巻田 昌基 氏
　 ●TIS株式会社　サービス事業統括本部　デジタル社会サービス企画部 会津サービスクリエーションセンター EXPO25推進室AIロボティクスビジネスユニット　油谷 実紀 氏