ものづくりDXソリューション

製造現場の課題を解決する
ものづくりDXソリューション

現場労働力の不足、SIer・FA・ロボットエンジニアの不足、要素技術の高度化、IoT Industry4.0への対応など、製造現場にはさまざまな課題が山積しています。ひとつひとつが絡み合って複合的な課題となっていることが多く、どれかひとつを解決するといったことが難しいのが現状です。
そうしたものづくり現場の課題を「DXソリューション」の力で解決します。

製造現場の課題

人手不足・技能不足

労働力人口の減少や人材の高齢化により、製造業は人手不足に陥っています。また、3Kと呼ばれる「きつい」「汚い」「危険」といった労働環境へのマイナスイメージがあり敬遠されやすいことから、ほかの業種に人材が流れていることも、人材不足を招いている理由としてあげられます。

また、「技は見て覚えるもの」という思想が根強く、教える内容が体系化されていないことが多いです。そのため技術継承が難しく、技能不足により業務効率やコストに影響しています。

ITの活用不足

日本の製造業は、他の先進国に比べてIT化が遅れていると言われています。その理由は、IT化を進めるコストの確保が難しいこと、さらにはIT化によって実現できる生産性の向上といった効果が理解できていないこと、IT化を進める目的が明確になっていないことなどが挙げられます。また、IoT技術やロボット導入を検討したくても現場担当者に判断できる知識がなかったり、導入したけれど運用ができないといった事態も起こっています。

生産性向上

機械の稼働率を維持することは、生産性効率を上げるために欠かせない要素のひとつです。実際の製造現場では、トラブルによるライン停止や一部の工程の生産能力に合わせて全体の生産量を調整していたりすることで、本来の生産能力通りに生産できていないことがあります。
そのためには、設備の稼働状況を示すデータ(PLCデータ)を有効活用し、業務支援・生産計画・工程管理・品質管理などを行うことで、工場を理想とする稼働率に近づけていきます。

品質向上

市場の変化が激しい時代に業績を上げるためには、業務の「平準化」がポイントになります。従来、従業員が目視で行っていた業務をITに変えることで、属人化していた業務を誰が担当しても同じレベルで実行できる業務に変えることができます。

ものづくりDXのあるべき姿

製造現場のさまざまな課題に応じて、先端技術やロボットを活用する

中小製造現場の自動化が進まない要因として、ロボットやIoT導入そのものが目的化していることがあげられます。ロボットはFAのコンポーネントの1つに過ぎません。
ものづくりDXの目的は「製造現場の課題解決」にあります。生産性の向上や品質の安定性を高めて利益を最大化するために、ロボットをどのように活用できるのか、という視点でプランを立て推進していくことが非常に重要です。

ものづくりDXの構成要素は、ロボット化、IoT化、AI活用、5G活用、その他デジタル技術の活用などです。
これらを活用して、製造現場のさまざまな課題に応じていくことがスマートファクトリーの実現につながっていきます。

※スマートファクトリーとは/⼯場間で、デザインからメンテナンスにいたる製造プロセスの情報の流れをITでつなぎ、QCDR (Quality, Cost, Delivery, Resource)を⼤幅に向上させること。

私たちの領域

パートナーシップで、あらゆる領域をカバーする

ロボット、AI、IoTなどの世界は、基本的に1社で全ての領域をカバーできるわけではありません。
一方で、製造現場に山積している課題は複合的に絡まっており、どれかひとつの技術を活用するだけですべてが解決するといったこともありません。

ものづくりDXを推進するためには、あらゆる領域をカバーするパートナーシップが重要になります。
私たちは、多様なネットワークや拠点などを活用して、課題解決のための最適チームを作り、プロジェクトを推進していきます。

提供メニュー

ご相談・お問い合わせ

ロボット・AI・IoT・5Gなどを活用して、製造現場の自動化を目指します。

・ 省力化、省人化してコストダウンしたい
・ 生産性アップして売上を上げたい
・ 人的ミスを減らして品質価値を高めたい
・ どのメーカーの装置、ロボットを使えば効率的かわからない
・ 事例を知りたい

※貴社からの直接のご相談でも、連携している商社さんを通してのご相談でも構いません。

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