日刊工業新聞（12/4）さんに、ブリッジ・ソリューション坂本氏（アイローボ会長）の寄稿を掲載いただきました。

ロボット導入を検討している「中小企業」が陥りやすい課題について、書かれています。

・いつの間にか、ロボットを導入することが目的化している。
・本来の目的は「自動化」「省力化」だったはず
・中小製造業や三品産業（食品、医薬品、化粧品）などでの協働ロボットの利活用について
・ロボットSIerの役割の大切さ

生産技術部を持たない中小製造業において、ロボットのコンサルティングは非常に重要です。
大企業のような生産技術部門が社内に持てなくても、優秀なロボットSler達と連携し、企業の生産担当者とともに自動化を推進することは可能です。

自社工場の自動化、省力化でお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
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