【参加企業募集!】介護機器・介護ロボット導入実証プロジェクト


介護現場の方と一緒に、介護現場で使用するにあたっての課題の抽出や、

より効果的な使い方の発見などを行い、導入に向けて支援します!

介護機器・介護ロボットの導入にあたっては、介護施設側の受け入れ体制を整えることも非常に重要です。本プロジェクトでは、介護現場で抱えている課題を介護機器・介護ロボットで解決したい介護施設のニーズを公開し、それらの課題を解決できる介護機器・介護ロボットを大募集!それらを介護職員の方々に使用いただき、効果的な運用方法の検討や課題の抽出などを行います。導入に向けて検証したい方、ぜひこの機会をご利用ください!

お申込み

募集要項

募集対象
  • IoT・ロボットテクノロジーを活用した介護機器・介護ロボットで、すでに販売や実証がされているもの。
    (※安全性が確認されていない試作品等については、対象外とします)
  • 下記の介護施設の設備やニーズに合致するもの。
導入実証場所
  1. 社会福祉法人恩徳福祉会 特別養護老人ホームメルヴェイユ吹田(大阪府吹田市岸部南1-4-24)
  2. 医療法人敬英会 介護老人保健施設つるまち(大阪府大阪市大正区鶴町2-15-18)
  3. 社会医療法人若弘会 介護老人保健施設竜間之郷(大阪府大東市龍間1595-7)

※各施設の設備等の詳細やニーズについては、別途記載。

募集件数

1施設につき3件程度

応募締切

平成30年1月16日(火)

留意点
  • 応募いただいた後、導入実証が可能かどうか、事務局及び介護施設にて検討いたします。
    検討の結果、実施できない場合もございますので、ご了承ください。
  • 導入実証にあたっての環境整備費等については、原則自社のご負担となります。
  • 導入実証にあたって、介護施設での機器の使い方説明会などにご協力をお願いいたします。
実施までの流れ
 申込方法

下記、お申込みボタンより実証実験申し込みフォームに、必要事項を記入。

 実施の流れ

問合せ先
一般社団法人i-RooBO Network Forum
TEL:06-7777-1098 (月~金 10:00~18:00 ※祝日、年末年始除く)
Mail:info@iroobo.jp

本プロジェクトは、近畿経済産業局委託事業「平成29年度地域中核企業創出・支援事業
(介護機器・ロボットメーカーと介護施設の連携による介護ロボット導入促進事業)」の一環として実施しています。
ご記入いただいた内容は、近畿経済産業局、公益財団法人大阪市都市型産業振興センター、
一般社団法人 i-RooBO Network Forumと共有させていただきますので、ご了承ください。

お申込み

導入実証場所1:メルヴェイユ吹田

施設名

社会福祉法人恩徳福祉会 特別養護老人ホームメルヴェイユ吹田

住所

大阪府吹田市岸部南1-4-24

URL

https://www.aoyama-med.gr.jp/ontoku-welfare/merveille-suita/home.php

種類

入所、ショートステイ 等

環境
  • wifi環境:あり
  • リフト用天井走行レール:なし
主な課題やニーズ

【介護機器等に対する現在の取り組み状況】

  • 自社でC-repoというソフトを開発し、導入済み。
  • 個浴に、水圧式リフトとセキスイのシャワーキャリーをいれている。
  • 職員にiPodを携帯させている。

【主な課題やニーズ】

  1. 見守り関連
    • 入り組んでいる施設だからすべての居室・利用者に目が届かない
    • 利用者が、施設の平面図が表示された画面上でどこにいるかを一覧できるようなシステムがほしい。
      そして、危険なエリアにいったらアラートがなる、歩行不安定な人が3m歩いたらナースコールがなる等、
      設定条件を自由にできる見守りシステムがあったら良い
  2. 姿勢保持
    • 簡易のどこでも手すり。高さや角度が自由に調節できるポータブル手すり。
    • トイレなどでの座位を支えてくれるもの。座位のずれを楽に直せないか。
  3. 移乗支援
    • ウエイトのある方を持ち上げるときの負担軽減。
    • 両下肢が動かない方の移乗支援やトイレ介助の負担軽減

【その他の情報】

  • 本施設は、青山メディカルグループが所有する特養施設であり、介護機器に対しても、
    業務を効率化するために自社でソフトを開発するなど、積極的に導入を検討している。
  • 介護機器の導入により、間接業務を減らし、入居者とのコミュニケーションの時間を増やしたいという希望がある。
  • 今回の導入実証を踏まえ、効果が見られるものについては、機器等の本格導入について検討予定。

導入実証場所2:介護老人保健施設つるまち

施設名

医療法人敬英会 介護老人保健施設つるまち

住所

大阪府大阪市大正区鶴町2-15-18

URL

http://keieikai.com/institution/介護老人保健施設-つるまち/

種類

入所、ショートステイ、デイケア、訪問リハビリテーション 等

環境
  • wifi環境:事務室にはあり。各フロアはなし。
  • リフト用天井走行レール:なし
主な課題やニーズ

【介護機器等に対する現在の取り組み状況】

  • 入り組んでいる施設だからすべての居室・利用者に目が届かない
  • 居室でのリフト使用はなし(介護技術で賄う、男性スタッフが多いのであまり困っていない)
  • 導入補助で、センサ付き低床ベッドを3台導入。事故は未然に防げている。

【主な課題やニーズ】

  1. 見守り関連
    • 転倒・転落防止のための夜間の見守り(駆けつける必要・優先順位が分かるもの)
    • 見守りつつ、利用者が集中できるようなコミュニケーションロボット
  2. 業務の効率化
    • 薬の仕分けを手で行っているので、効率化したい
    • 排泄介助時などが手書きのため、データ入力で排泄パターンなども知れたら良い。
  3. リハビリ関連
    • リハビリを継続するモチベーションを維持するための何か(どこまでできたかの見える化)
    • 簡単なクイズなど、脳トレなどができるもの(画面だけでなく、体も動かせたら)
    • 利用者の満足度が上がるパワーリハ系の機器。
    • レッドスリングなど介護予防の機器。

        

  4. 食事介助
    • 認知症の方、自分では食べない方に対する介助→食べるモチベーションUPできるもの
  5. その他
    • 介助方法などの勉強会や研修会を月1回程度開催しているが
      スタッフの入れ替わりが激しく、教育が大変→介護技術の見える化など

【その他の情報】

  • 本施設は大阪老健協会の理事施設であり、また今後、2~3年後のリニューアル工事を予定。
  • リニューアル工事と平行して、近畿経済産業局とも連携し、在宅復帰率向上や生産性向上の観点から、
    導入実証やオペレーションの改善を繰り返しつつ、機器活用、施設面、オペレーションの改善等について大幅に見直す予定。
  • 今回の導入実証を踏まえ、効果が見られるものについては、機器等の本格導入について検討予定。

導入実証場所3:介護老人保健施設竜間之郷

施設名

社会医療法人若弘会 介護老人保健施設竜間之郷

住所

大阪府大東市龍間1595-7

URL

http://www.wakakoukai.or.jp/tatsumanosato/

種類

入所、ショートステイ、デイケア 等

環境
  • wifi環境:あり
  • リフト用天井走行レール:なし
主な課題やニーズ

【介護機器等に対する現在の取り組み状況】

  • センサマットの使用経験あり
  • ミスト浴(パラマウント社製)使用
  • 膀胱センサをトライアル的に使用中
  • 居室でのリフト使用はなし(過去に導入経験があるが、スリングシートの着脱に手間取った)
  • スライディングボードは使用している
  • 徘徊の恐れがある入所者についてはタグを持たせ、施設の入り口を通過すると発報。

【主な課題やニーズ】

  1. 食事介助関連
    • 下膳する際、残した量など手書きで行っているため、時間がかかる。
    • 食べた分のカロリー測定を画像認識で自動的に計算してくれるもの
  2. 排泄介助関連
    • 拘縮の方や下肢に力が入らない方の排泄介助は、身長差もあり二人掛かりで行うのが大変
  3. 業務効率化
    • カルテ等を手書きで行っているので、音声入力などで自動化したい
    • 薬の分包作業の自動化

        

  4. リハビリ関連
    • 改善度の評価を目視とストップウォッチで測っているため、簡単に測定してグラフなどにできないか。
  5. コミュニケーション関連
    • 認知症の方の話し相手になってくれるようなロボット
    • 個別レクリエーションに対応できるコミュニケーションロボット
    • 転倒歴がある人に対して注意喚起を行ってくれるロボット
  6. その他
    • 車椅子に乗っている方も使用できるような、高さの調節できる洗面台

【その他の情報】

  • 本施設は大阪老健協会の会長関連施設であり、また今後、2~3年後の移転工事を予定。
  • 移転工事と平行して、近畿経済産業局とも連携し、在宅復帰率向上や生産性向上の観点から、
    導入実証やオペレーションの改善を繰り返しつつ、機器活用、施設面、オペレーションの改善等について大幅に見直す予定。
  • 今回の導入実証を踏まえ、効果が見られるものについては、機器等の本格導入について検討予定

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